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12星座のメッセージ



■■牡羊座「あるがままにまっすぐ進む」■■


生命が誕生する瞬間ほど感動的な場面はありません。
そこに関わる全ての人たちを、瞬間的に清らかな存在にしてしまうほど
純粋で強力なエネルギーに満ちています。

人間は誰でもこうした誕生という聖なる時を体験してきます。
しかし多くの人が、大人になる過程でその体験を忘れてしまうのです。
その中で、時々この体験を忘れずに大人になる人たちがいます。
それが牡羊座です。

牡羊座は、生命が誕生する時に必要な「純粋さ」や「天真爛漫さ」
それに「一途でまっすぐに前進する力」を備えています。
そのため、他人や社会の環境に惑わされることなく
どんな時でも自分自身を貫くことができます。

時にそんな牡羊座は「子供っぽい」「空気が読めない」と批判されることがあります。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら、牡羊座の物事を複雑に考えないシンプルな
脳の構造や周囲に影響されない強さは
どんな時でも前進しようとするエネルギーを
最大限に発揮させてくれるからです。

牡羊座は、自分自身が持つ個性を活かすことで
あらゆる分野での先駆者となり
新しい道を切り開いていく存在となります。

また人との関係においても、自分自身を素直に出すことができます。
人前で「あるがままでいる」のは難しいことです。
でもそれを軽やかにやってのけます。

そうした牡羊座の存在は、多くの人に肩の力を抜き、
自然体で生きることの強さを教えてくれるのです。



■■牡牛座「内側から溢れる思いや願いを生きる」■■


お腹が減ったら泣く。満たされたら笑う。
誰からも愛される存在である赤ちゃんは
肉体の感覚を瞬時に受け止めそれを素直に表現します。

それは、肉体というオートマチックな生命構造の要求を表現することが
乳児にとっての最大のミッションだからです。

牡牛座は、誰もが経験してきたこの感覚を大人になっても忘れません。
人間の「本能的な要求を満たすことの大切さ」をよく知っているのです。

乳児の頃の私たちは、まだ自分と自分以外の世界が分離されていません。
お腹が減ると世界中のお腹が減っているように感じます。
しかし大人になると、自分以外の存在が感じていることは
違うことを知りはじめるのです。

それでも牡牛座は「私と私以外の間に分離された壁を作らない」ことができます。

そのため、時に牡牛座の行動や振る舞いは「自分を通し過ぎる」と批判されます。
しかし、そんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら、自分自身と世界が一つであると感じることで
牡牛座は湧き上がるような本当の願いを生きることができるからです。

「休みたいなら、なぜいま休まない?」
と言ったのは古代ギリシャの哲学者ディオゲネスですが
牡牛座はそうした小さな欲求を大切にします。

その積み重ねが、大きな夢や願を叶えることに
直結していくことを、よく解っているのです。

もし、私たちが湧き上がるような自分自身の願いを生きたい思った時は
牡牛座の願いを叶える力に学ぶことです。



■■双子座「キラキラと輝く未来を見つめる」■■


牡羊座はこの世に誕生した瞬間の生命そのものを表し
牡牛座はその生命に肉体という器を与えます。
そして、双子座はその器を持ちながら「外界と関わりはじめる」のです。

牡牛座の乳児の時代は、自分の体や心に意識がむき
自分の内側といつも一緒にいます。
しかし、次第にその意識は外側の社会にむきはじめます。
双子座は誰もがその頃に手に入れる「言葉」と「行動力」を備えているのです。

牡牛座で感じた自分の要求を「動くことで実行に移し」「語ることで人に伝えていく」
それが双子座です。

はじめて見る自分以外の世界は、キラキラと輝き刺激に満ちています。
双子座はその美しい外界の刺激を「好奇心というアンテナ」で
素早くキャッチし、ダイレクトに反応します。

大人になると、実際の外界は輝いている面ばかりではないことを知るかもしれません。
その結果、本来輝いている面もくすんで見えるようになり
世界が灰色に覆われてくることがあります。

しかし、双子座はどんな曇りの日にも「光を見る力」を持っているのです。
そんな双子座も、時々「きまぐれで飽きっぽい」「いつも自分目線」と批判されることがあります。

しかしそんなことは全く気にする必要はありません。
なぜなら、双子座の好奇心は「この世にはたくさんの夢中になれることが存在している」
と教えてくれるからです。

また、双子座のそうした目線が、私たちの仕事や暮らしに
鮮やかな色彩や活力を与えてくれるからです。



■■蟹座「絶対的な安全地帯を形成する」■■


人との距離をコントロールするための心理空間を「パーソナルスペース」といいます。
このスペースが広いと多くの人を受け入れ、狭いと自分自身を守る意識が強いと言われます。
蟹座は外側の世界から自分自身を守るために、このスペースの境界線を明確に構築します。
そして、他人がこのスペースへ出入りすることを簡単には許可しません。

しかし、この蟹座の強固なパーソナルスペースが最も活かされるのは
実は自分自身を守るためのではないのです。

それは、蟹座が愛する様々な人たちを守る時です。
蟹座は、安全地帯を必要としている愛するたち人に
大事している自分自身のスペースを無償で差し出すのです。

また、蟹座はこの安全地帯を守るために、最大の個性をフル活用します。

それは「感情」です。

仕事や人間関係の中では、感情はただやっかいな存在かもしれません。
しかし、個人の最終ラインを防御するためには「感情」ほど強力な武器はありません。
植物が外敵から身を守るために発する物質をアレロパシーと言いますが
蟹座にとってのアレロパシーは豊かで強力な感情です。

時として愛する人たちを守るため、蟹座は大きな感情を爆発させます。
そのため、蟹座は「感情的」「過干渉」「一方的」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら、蟹座は最終的に人を守るものは、正論や理性ではなく
溢れる感情であると教えてくれるからです。



■■獅子座「挫折と栄光を生きる」■■


「楽な道と大変な道があったらどっちを選ぶ?」
そう聞かれたら、迷わず「大変な道」を選ぶのが獅子座です。

それは、「大変な道」こそが人生の主役を生きるために、
最も相応しい道であることを獅子座は知っているからです。

もちろん大変な道には、困難や挫折が付き物。
しかし獅子座にとって、挫折は自分自身を大きく成長させ
誰よりも輝いて生きていくための大切なプロセスなのです。
そのため、どんなに苦しくても根をあげず
当然のことのように苦境を乗り越えていきます。

本来どんな人であれ、どんな職業であれ
自分の人生では自分自身が「主役」のはずです。
しかし、普通はなかなか自分を主役に据えることができません。
それは主役になることに付随する失敗や批判というリスクを恐れるからです。

しかし獅子座は、どんな時にでも自分自身にスポットライトをあて
舞台のセンターに立つことができます。

それは、獅子座が強いから、あるいは派手好きだからではなく
挫折や失敗した姿こそが、その人を一番輝かせると知っているからです。

そのため獅子座は「プライドが高い」「いつも強気」「どこでも目立つ」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら獅子座のプライドや華やかな存在感は
「批判」が「賞賛へ」、あるいは「挫折」が「栄光」へと転換される時に
必ず必要となる獅子座の遺伝子のようなものだからです。



■■乙女座「夢や願いを社会の中で形にする」■■


乙女座は「些事に強く」「細部に目が行き届く」才能を持っています。
例えば、箸は同じ形でも成形の仕方や素材の違いなどから、その種類は100を超えるといわれますが
乙女座はその違いを一つ一つ判断することができます。
そのため、乙女座は細かな作業と根気が必要な職人的な仕事が適しているといわれます。

しかし、乙女座の繊細な感覚には、より大事な役割があります。
それは、個人の夢や願いを「現実の社会の中に落し込む」ことです。

夢や願いは、社会の中で活かされてはじめて開花します。
しかし、開花するまでの道筋は簡単にはみつかりません。

乙女座は、いつどこでどのように活かされるかを
体験と分析を通して丁寧に根気よく試し、検証を繰り返しながら調整していきます。
そのため、些細な違いを見極める力と継続していく根気を備えているのです。

そして、いつしか最も活かされる道を見つけ、その願いを花開かせていきます。

牡羊座から獅子座までは「個人の中で大切なものを育てる領域」です。
その育てものを「社会の中で活かすこと」が乙女座の最大のミッションです。

そのため乙女座は「細かい」「現実的」「こだわり過ぎ」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら、乙女座の社会という現実を見る視点は誰よりも確かだからです。
また自分自身の道を見つけ開花させていくことは
目の前のことを丁寧に繰り返すことで見えてくると、乙女座が教えてくれるからです。



■■天秤座「人との関係を美しくデザインする」■■


「人との関係」は、私たちが社会に出るにあたって、一番難しい問題です。
天秤座は、その難しい「人間関係」を担当します。

牡羊座から獅子座までは「個の確立」が大切でした。
天秤座では「個」を人間関係の中でより成熟したものにします。
そのため、天秤座は人間関係を調和させるための視点を持っています。

それは、天秤座が「自分と他人は違う」ということを理解していることです。
通常、人は「自分と他人は同じ」と思いがちです。
その要因は、人間関係の原点が、幼い頃の自分と母親との関係にあるからです。
しかし、天秤座は自分と他者の価値観の違いを理解しているのです。

さらに、天秤座は人との関係で一番大事にしていることがあります。
それは「美しさ」です。天秤座には「独自の完成された美意識」があります。

その美意識は、どんな状況でも
そこに関係する全ての人の存在が幾何学模様にように配列されます。
それはまるで、フットボールの美しいフォーメーションのようです。

全ての人たちを適切なポジションに配置させ、最善のパフォーマンスを発揮させる。
それが天秤座の構築する美しい人間関係です。

時に天秤座は「人に気を使いすぎる」「仕切りたがる」「こうあるべきが強い」
と批判されるかもしれません。

しかしそんなことは全く気にする必要はありません。
なぜなら天秤座は「人は人と関係を築いていくことで、本来の美しさが引き出されていく」
とを教えてくれるからです。



■■蠍座「ただ一つのことだけに全てを注ぐ」■■


極限の集中状態を「ゾーンに入った」と言います。

ゾーンに入ると、周りの雑音は全く聞こえません。
逆にそのときフォーカスしていることは、視覚、聴覚、嗅覚、
あらゆる感覚が極限にシャープになります。

例えば、声楽家は「自分の声が光のように広がる」と言い、
短距離のアスリートは「ゴールの先に宇宙が見える」と言います。
蠍座はこのゾーンへの入り方をよく知っているのです。

ゾーンに入るためには、普段から「自分への集中」と「ニュートラルでいること」が大切です。
その姿勢が緊急時や勝負どころで、揺らがない集中力をつくります。

蠍座は、普段あまり本音を言わず、本来の自分を隠して生きています。
他人の意見にも左右されません。
同時に、自分から率先して動かず、腰が重い傾向もあります。

そのため蠍座は「何を考えているかわからない」「なかなか動かない」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

蠍座の環境に影響されず、ペースを保ち、自分に集中している生き方が
「ここぞ!」というときに究極の集中力をつくり出すからです。

蠍座は「本当に大事なこと」だけに全てを注ぎます。
それは、蠍座がこの人生で、ただ一つの聖なるミッションを持って生まれたからです。
そのミッションは全ての準備が整ったときに必ず訪れます。

それまでは、誰に何を言われようと、静かに自分のペースを守ることが何より大切なのです。



■■射手座「未知の世界への扉を軽やかに開く」■■


射手座にとって「旅」は、命の次に大事なことです。
もし射手座のあなたが、最近旅に出ていないのであれば、
全ての理由を排してでも今直ぐ旅に出ることをお勧めします。

仕事が忙しい、お金がない、子供がいるから…
そうしたことが、旅に行けない理由とならないことは、誰よりも射手座は知っているはずです。
なぜなら、射手座にとっての旅は、自分の存在を証明する最大の手段だからです。

近代に入り旅の目的は「消費」になりましたが、もともと旅は「信仰」が目的でした。
射手座の旅は今でも、その本質を忘れていません。
自分の世界観を広げ、生きるための軸となる何かを求めて旅に出るのです。

そうした射手座の視線は、仕事にも反映されます。
自分に上限やゴールを設定せず、ある一定の成果を出すと、必ず果敢に次のステージを求めます。
そしてそのステージの難易度が高いほど、射手座は燃えるのです。

通常、未知の世界は怖いものです。
しかし、射手座は未知の世界への扉を、期待と好奇心とともに、軽やかに開きます。

そのため射手座は時に「楽観的すぎる」「じっとしていられない」「飽きっぽい」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。

なぜなら射手座は、いつでも未知の世界に飛び出すことができるように、
行動力と自由奔放さ、それに全てを瞬時に手放すことのできる能力を授けられているからです。



■■山羊座「社会や人々のために使命を生きる」■■


現代は様々な分野で「早く、たくさん、新しく」が求められます。
子供の頃は勉強やスポーツに、大人になれば仕事や人間関係に。
そのため、ほぼ無意識にこの標語に従うことが人としての価値だと思ってしまいます。
「遅いこと」や「少ないこと」は罪であると考えるのです。

しかし山羊座は「早く、たくさん、新しく」に全く価値をおきません。
時間をかけて丁寧に積み重ねてきたものにこそ価値があると考えます。
そのため、大量生産・大量消費という現代社会に、山羊座は生きにくさを感じやすいのです。

しかし、山羊座はそうした社会のあり方から逃避するのでなく、
より良い社会のために、自分自身に出来る最善の努力を行います。
国のためや街のためという人もいれば、会社や仲間、家族のためという人もいます。
いずれにしても山羊座は自分が属する世界のために、労を惜しむことなく身を捧げ、
そして必ずやり遂げます。

時より山羊座は「こうあるべきが強い」「まじめ過ぎる」「負けず嫌い」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。
なぜなら山羊座が自分を通すのは、決して自分だけのことではなく
「多くの人や社会の利益や安心のため」という使命感に支えられているからです。
そして、山羊座は「使命を全うするとはこう生きることだよ」と
自分自身の生き方を通して、私たちに教えてくれるのです。



■■水瓶座「偏見のない視点で世界の平和を願う」■■


人がこの世を生きていく時には、国籍をはじめ会社や地域、家族など、何かに属さなければなりません。
自分の属する世界がホームグランドになるからです。
しかし、水瓶座は「どこにも属さないこと」を選択します。
群れることを嫌い、仕事でもプライベートでも一匹狼のスタンスをとるのです。
一人で何でも出来るともいえますし、一人でしか出来ないともいえます。

しかし、それは単に協調性がなく自分勝手だから、というわけではありません。
水瓶座は常に、客観性があり大乗的で最も真実に近い判断をするために、どこにも属さないのです。

そのことは水瓶座の特徴をみても良くわかります。
体験主義だけど客観的、腰が重いけど変わる時は潔い
クールだけど愛情深い、変わり者だけど冷静で的を得ている。
このように水瓶座は一見、相反する面を持ち合わせることで
何かに偏ることなく常に中庸という立ち位置を取り続けるのです。

時に水瓶座は「変わり者」「冷たい」「理屈っぽい」と批判されるかもしれません。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。
なぜなら、水瓶座ほど真っ直ぐに「世界の平和」を望んでいる人はいないからです。
そのため水瓶座は、人種や国籍はもちろん、肩書や偏見、その人の過去や人格までも超えて常に平等であろうとします。
一人の人を「純粋な一人の人間」として理解するということを、私たちに教えてくれるのです。



■■魚座「光のように優しい存在を生きる」■■


12星座の最後に位置するのが魚座です。
卒業する時、別れの時、解散、退職、そしてこの世から離れる時、
魚座は常に物事の「終わり」を担当します。
そのため魚座は物理的なことに対する執着が全くありません。
なぜなら「終わり」に必要な資質は、「いかに手放すことができるか」にあるからです。
何かを手に入れたり、継続したり、成功させることももちろん簡単なことではありません。
しかし、積み重ねてきたこと全てを手放すことほど難しいことはありません。

牡羊座からはじまり水瓶座までは、この世をどのように生きるかを教えてくれます。
それに対し、魚座はこの世の去り方を教えてくれるのです。
権威や勝者といった力や物理的な物に興味がなく、争うことをとことん嫌う。
こうした魚座の資質は、何かを終わらせる時に大切なものばかりです。
また「弱さ」の中に優しさの本質を見出すのも魚座の突出した才能と言えるでしょう。

そのため、魚座が社会で生きていくことはとても大変なことです。
「何を考えているのかわからない」「不思議ちゃん」「頼りない」「強さが足りない」と批判されることも多いでしょう。
厳しい組織や人間関係に苦労する人もたくさんいます。
しかしそんなことは全く気にする必要はありません。
なぜなら「人はあらゆる執着を手放し時、光のように優しい存在になれる」ということを魚座は教えてくれるからです。



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